1
00:00:00,000 --> 00:00:00,720

2
00:00:00,720 --> 00:00:03,190
>> DAVID J.マラン：私はしたいとします
プロンプトプログラムを実装する

3
00:00:03,190 --> 00:00:06,650
[文字列のユーザーと進み、
それらの入力を大文字にするには、

4
00:00:06,650 --> 00:00:09,790
任意の小文字に変換する
彼らは大文字に入力すること。

5
00:00:09,790 --> 00:00:11,770
さて、先に行ってみようと
そのプログラムを実装します。

6
00:00:11,770 --> 00:00:18,760
>> まずはcs50.hが続い含まましょう
でstdio.hに含まれます。

7
00:00:18,760 --> 00:00:23,990
そして私たちは、strlenを使用することができます
それではstring.hのが含まれてみましょう。

8
00:00:23,990 --> 00:00:29,860
>> それでは次のメインとしてint型の主無効を宣言しましょう
そして今度は、プロンプトに進みましょう

9
00:00:29,860 --> 00:00:31,600
文字列のためのユーザー。

10
00:00:31,600 --> 00:00:34,840
printfの、のは、それらを促してみましょう
一部の入力用。

11
00:00:34,840 --> 00:00:36,460
今度は、文字列を宣言してみましょう - 

12
00:00:36,460 --> 00:00:37,630
我々は、S、それを呼ぶことにします - 

13
00:00:37,630 --> 00:00:44,010
その中に呼び出しの結果を格納する
CS50ライブラリ関数GetStringメソッド。

14
00:00:44,010 --> 00:00:48,850
>> それでは、それぞれを反復するために進んでみよう
Sの文字の、大文字化

15
00:00:48,850 --> 00:00:50,650
私たちが見るあらゆる小文字。

16
00:00:50,650 --> 00:00:53,630
int型のために、私は0を得る。

17
00:00:53,630 --> 00:00:58,780
それではまたに等しいものとしてNを宣言しましょう
Sの文字列の長さ、我々はできるように、

18
00:00:58,780 --> 00:01:03,590
Nまで、私から上がって反復し、
sの長さ、および各々の上

19
00:01:03,590 --> 00:01:05,760
反復増分I。

20
00:01:05,760 --> 00:01:09,970
>> して、このループの内側に、みましょう
最初のチェックは、現在の文字です - 

21
00:01:09,970 --> 00:01:12,270
Sのi番目の文字、いわば - 

22
00:01:12,270 --> 00:01:14,170
小文字。

23
00:01:14,170 --> 00:01:23,090
のブラケットiは、以上である場合
小文字、それは少ないですして

24
00:01:23,090 --> 00:01:26,900
以上または小文字のzに等しい - 

25
00:01:26,900 --> 00:01:30,860
今、私たちは、小文字に変換したい場合は、
大文字への手紙は、あることを最初に思い出す

26
00:01:30,860 --> 00:01:35,810
ASCIIで小文字のaは97である
と大文字のAは65です。

27
00:01:35,810 --> 00:01:41,020
一方、小文字のbが98であり、
大文字Bが66である。

28
00:01:41,020 --> 00:01:44,180
>> 我々はそのパターンを見続けると、
我々はその小文字が表示されます

29
00:01:44,180 --> 00:01:49,240
文字は32個の値が高い常に
大文字以外。

30
00:01:49,240 --> 00:01:53,490
だから我々は、小文字に変換したい場合は、
大文字に、それはすべき

31
00:01:53,490 --> 00:01:57,210
減算する、本当に十分である
ユーザーの入力から32。

32
00:01:57,210 --> 00:02:01,330
またはより一般的には、ちょうどそれを差し引く
小文字のaとAとの間の差

33
00:02:01,330 --> 00:02:02,310
資本A.

34
00:02:02,310 --> 00:02:03,410
>> それを表現するには？

35
00:02:03,410 --> 00:02:04,640
さて、コードの中でやってみましょう。

36
00:02:04,640 --> 00:02:09,960
印刷するprintfの、引用、引用終わりは "％C"
続い現在の文字、

37
00:02:09,960 --> 00:02:18,500
SブラケットIのマイナスで何でも印刷
小文字のaを実行した結果

38
00:02:18,500 --> 00:02:22,660
マイナスセミコロンを大文字。

39
00:02:22,660 --> 00:02:27,010
すなわち、この括弧
表情、少しマイナス大きいAは、ある

40
00:02:27,010 --> 00:02:29,360
私たちに戻ろう
32日目の終わり。

41
00:02:29,360 --> 00:02:31,230
しかし、私は覚えておく必要はありません
それは32だということ。

42
00:02:31,230 --> 00:02:34,150
私はコンピュータが把握できるようにすることができます
どのような小文字の違い

43
00:02:34,150 --> 00:02:35,990
資本Aがある。

44
00:02:35,990 --> 00:02:39,610
>> 一方、私はその違いがわかったら、
私はSからそれを引くことができます

45
00:02:39,610 --> 00:02:43,710
何がかかりますブラケットI、
におそらく小文字

46
00:02:43,710 --> 00:02:48,100
低い値、マッピングする、つまり値
対応する大文字へ。

47
00:02:48,100 --> 00:02:51,240
コンパイル、今度は保存でき、
このプログラムを実行してください。

48
00:02:51,240 --> 00:02:57,760
ドットスラッシュを大文字に大文字にする。

49
00:02:57,760 --> 00:03:01,290
そして、私の入力は、こんにちはとなります。

50
00:03:01,290 --> 00:03:02,920
そしてそこに、我々はこんにちは、持っている。

51
00:03:02,920 --> 00:03:05,570
>> 今私のプロンプトは、確かに、ある
少し醜い、我々はしましたので、

52
00:03:05,570 --> 00:03:07,810
印刷の1ビットを省略。

53
00:03:07,810 --> 00:03:09,370
とのに戻ってそれを追加しましょう​​。

54
00:03:09,370 --> 00:03:12,890
このプログラムの一番下に、
私は非常に簡単だし、大部分のために

55
00:03:12,890 --> 00:03:18,440
printfのを追加しようとして審美的な目的、
引用、引用終わりバックスラッシュN。

56
00:03:18,440 --> 00:03:22,330
それでは、このファイルを保存し直してみましょう、
再コンパイル、再実行します。

57
00:03:22,330 --> 00:03:28,090
>> 大文字にする、ドットスラッシュは大文字にします。

58
00:03:28,090 --> 00:03:32,540
繰り返しますが、入力のために私が「こんにちは」を提供します
すべて小文字で、現在はEnterキーを押し、

59
00:03:32,540 --> 00:03:34,550
と "こんにちは、"はるかにきれいに印刷された。

60
00:03:34,550 --> 00:03:36,432